【怒られたくない人必見】内定辞退は怖い?怒られないための予防策

「内定辞退は怒られる?」「怒られないためにするには?」
こうした疑問を解決します。

内定辞退って悪いことじゃないってわかっていても怖いんですよね〜
「怒られるかも!」って不安もあるし…

この記事で紹介するポイントを押さえれば怖くないから安心して!
- 内定辞退をしたいが怒られないか不安
- すでに辞退を申し出たが怒られている
結論:内定辞退で怖い思いをせず、怒られないで済むためには以下のポイントを抑える!
まず、絶対に怖い思いもせず、人事の方から怒られないようにしたいなら以下の4つのポイント確実に抑えておきましょう。
- 内定承諾書を出す前に辞退する
- 辞退は必ず電話でする
- 誠実さを持ち感謝・理由・謝罪を伝える
- 辞退理由はポジティブなものを用意する
この条件を揃えても、なお怒ってくるようであれば、相手はブラック企業の可能性が非常に高いので「むしろ辞退の判断ができてラッキー」と開き直ってOKです。

内定辞退は就活の中で自然に行われること。
一般的な企業であれば怖い思いをさせてくることはないから安心してください。
あなただけじゃない!内定辞退はみんなも怖いと思っている
内定辞退に不安を抱えているのはあなただけではありません。
就職・転職活動をしている人であれば何歳になっても何度目でも慣れることは難しいのです。
内定辞退をしたことがある人100人を対象に以下のようなアンケートをとったところ76人もの人が内定辞退に不安を抱えたことがあると回答しました。

「怖い」と回答した人の意見
引き止められた場合、キッパリ「NO」と答えられるか不安だった
説明会でも世話になり期待されていた分、断りづらかった
よくある建前ではあるが「第一志望です」と言った手前怒られると思った
「怖くない」と回答した人の意見
就活なら内定辞退は当たり前だし理由も正当なものなので堂々とした
事前に受け答えなど準備をしっかりしていたので怖くなかった
アンケートに協力してくれた方の年齢や性別、職業はバラバラですが、みなさん同じように内定辞退をして怒られないか不安に思っている人がいることがわかります。
なぜ内定辞退をすることを怖い・怒られると思うのか?
結局のところ「内定辞退をすることができるのはわかっているけど怖いと感じる」という方が多く、先ほどのアンケートのコメントからもわかる通り、怖い・怒られると思っている人のほとんどが「後ろめたさ」を感じています。
後ろめたさを感じるケースとして以下のようなものがあります。
- 面接では第一志望と答えていた
- 担当者と親密になり情が湧いてしまった
- 内定承諾書にサインしてしまった
- 入社前の研修をすでに受けている

たしかに!私が怖いと思う理由もこれに当てはまってる。
もし、あなたが内定辞退をすることで「怒られるかも…」と思っている理由が上記の「1」か「2」であれば何も気にすることはありません。
就活では内定を勝ち取るためにすべての企業へ一所懸命に対応しますが、結果が出ればいずれにせよ断る必要が出てしまいます。
「結果的に嘘になってしまった」のは不可抗力ですので、企業側も理解してくれるでしょう。
しかし、内定辞退をすることを怖いと思う理由が「3」や「4」である場合や、このあと紹介するケースに該当する場合は怒られることも覚悟する必要があります。
【要注意3つ】内定辞退で怒られる・怖い思いをするケース
もちろん内定辞退をした際に怒られるケースも存在します。

この場合、内定辞退すること自体に問題があるのではなく、あなたの取った行動に問題があることが多いです。
1.内定承諾後での辞退
一般的には内定通知書が届き、
入社をする場合➡︎内定承諾書にサイン
入社をしない場合➡︎内定辞退の連絡
という流れとなりますが、本命が他にある場合はキープしておきたいというのが本音ですよね。
しかし、実際に本命の企業から内定を受け、キープしていた企業を辞退するとなると、大きなトラブルにはならずとも怒られる可能性はあります。

2.入社日ギリギリでの辞退
内定承諾書は内定者の囲い込みの側面もあり、かなり早い段階でサインをするように求められるため、企業もある程度は辞退されることを覚悟しています。
しかし、入社日ギリギリやましては当日となると企業側も人材の募集を締め切り社員育成の準備を進めてしまっているため、かなりの迷惑を被ることとなります。

入社日ギリギリでの辞退を検討している方は以下をチェックしてください。

3.内定辞退をメールで簡単に済ます
電話をするのは確かに気まずいし怒られたら逃げられないという不安もあります。
だからと言ってメールで簡単に済まそうと考えるのは危険です。
- 辞退の意思が固いかどうかの確認
- 本当の理由は何かの確認
- 納得できない
メールのみでは上記のような理由で結局電話がかかってきてしまい、準備をしていない状況で出ると曖昧な回答となり返ってトラブルの種になりかねません。

内定辞退も電話するのがマナーですね
もしすでに上記に該当して怒られる不安がある場合は、自身で辞退の連絡をせず第三者に介入してもらいトラブルを回避しましょう。
リクセルならプロがあなたに変わって内定辞退をしてくれます。
内定辞退の怖さを克服!穏便に済ませるためのポイント
先ほど説明したケースを除けば怒られることはまずありません。
ですが、「わかっていても不安になる」というものが人間の心理です。

そうそう。わかっているんだけど怖いんですよね〜
ぜひ、この記事で内定辞退をする怖さを払拭するための方法を抑えてくださいね。
- 辞退の理由をしっかりと考えておく
- 「辞退は仕方のないこと」と言い聞かせる
- 電話での受け答えのイメトレをする
それぞれ解説していきます。
1.辞退の理由をしっかりと考えておく
辞退の際に「一身上の都合で…」という理由で辞退を完了できる場合もありますが、企業側は今後の採用活動に活かそうと理由を尋ねてくるかもしれません。
その際に曖昧な理由だと引き止めに合う可能性があるので意思が固いと思わせる理由を用意しておきましょう。
この度、並行して面接を受けていた企業からもご縁があり内定を頂きました。自分のキャリアや適性について検討した結果、そちらの企業に入社する決意をいたしました。
また、理由を考えるときのポイントとして相手の企業にとってネガティブな情報は入れないようにしましょう。
例えば「別の企業の方がオフィスが綺麗だったから」や「御社よりも仕事にやりがいを感じた」などは口が裂けても言ってはいけません。
2.「辞退は仕方のないこと」と言い聞かせる
精神論ですが、これも大切です。後ろめたさから変に罪悪感を膨らませることで辞退する意思が弱くなり、質問攻めされたり、引き止めにあった際に困ってしまいます。

どのみち辞退するなら中途半端な気持ちはNGね。
3.電話での受け答えのイメトレをする
一発本番勝負での試合と、トレーニングを積んでからの試合どちらが緊張しますか?
誰だとしても一発本番勝負は緊張してイメージ通りにことを運べませんよね。
電話をする時も同じように受け答えのイメトレをしておくことで自信を持って辞退する意思を伝えることができます。
以下に会話の一例を用意したので参考にしてください。
会話の例
あなた👦:お世話になっております。○○大学○○学部の○○と申します。人事部の○○様をお願いします。
企業🏢:お電話代わりました。○○です。今回はどういったご用件でしたか?
あなた👦:○○大学○○学部の○○と申します。先日は内定をいただきありがとうございました。大変申し訳ないのですが、この度は内定の辞退をさせていただきたくご連絡致しました。内定承諾書を提出した後にも関わらず申し訳ございません。
企業🏢:ちなみに理由を伺ってもよろしいでしょうか?
あなた👦:他に内定をいただいた企業がありまして、検討した結果、自身の今後のキャリアや適正を考慮しそちらの企業へ入社することを決意したためです。
企業🏢:そうでしたか…非常に残念ではありますがわかりました。
あなた👦:このような結果にも関わらず、お忙しい中ご丁寧なご対応いただきありがとうございました。それでは失礼いたします。
これらはあくまで例文なのでそのまま使用しても問題ありませんが、とにかく
「❶結論(辞退の意思)」→「❷謝罪」→「❸内定辞退の理由」→「❹感謝」という4部構成を守れば大丈夫です。
また、電話で辞退を了承してもらえたら、後のトラブルを防ぐため改めてメールや書面を送り、記録に残しておくことが重要です。


ここまでやれば完璧!怖い思いも怒られることもありませんよ!
もし怒られるようなことになってしまったら…
前述したように怒られるケースにすでに該当してしまっている場合は覚悟を決めて辞退の連絡をする必要があります。
損害賠償を仄めかされることはあっても実際に訴訟を起こされる確率は低いですが、ある程度の嫌味や暴言を吐かれることはあるかもしれません。
承諾後の辞退や入社ギリギリの辞退などあなたに非がある場合は耐えるしかありません。
もし、誠意をもって内定辞退の連絡をしたのにも関わらず、拒否・怖い目にあうような場合は、流行りの内定辞退代行を検討してみてもいいかもしれません。