あの〜、なんか内定辞退代行ってのを友だちが使ってて、、、
うん、僕も聞いたことがあるよ!でも正直ちょっと怪しいよね。
そう、内定辞退代行ってな〜んか怪しいですよね。
でも、正直ちょっと気になりませんか?
実際、誰かに代わって内定辞退のことは忘れたい...!
このブログを読んでいる人は少なからずそう思っているはず。
今こんな状態ではありませんか。
「ひとりでトラブルを避けて内定辞退できるか不安」
「すでに引き留めにあっていて心が折れそう」
そんな方のために、内定辞退代行について徹底レビュー!
実際のサービスを利用した感想や、利用者のインタビューを本気でまとめました。
いま、内定辞退で悩んでいる全ての人の役に立つはずです!
内定辞退代行とは?
この記事の目次
イメージとしては今は主流になっている「退職代行の内定辞退バージョン」思ってもらえればOKでしょう。
文字通り、あなたの代わりに内定辞退を代行してくれるサービスのことですね。
とりあえず内定辞退を自分でしなくても済むサービスということですね!
まずは内定辞退代行で
検索してみる
退職代行と比べるとサービスは少ないですが、いくつか出てくるようです。
今回は検索結果の1位に出てきたリクセルというサービスを対象に調査します。
どうやら業界での実績はNo.1の様子。
※確かに「内定辞退代行」関連のワードで検索をかけると、軒並みリクセルのサービスが一番上に表示されていた。
なんだか思ったよりも期待できそう!
利用者を装って相談してみる
これに関しては若干不便ですね
とりあえず、相談は無料とのことなので、正体を隠してギリギリまで迫っていきます...
①友だち追加すると自動メッセージが来る
友だち追加すると初回の自動メッセージが送られてきました。
まずは、メニューにある「相談したい」から問い合わせをしていきたいと思います。
②メニューを選択するとヒアリング内容が来る
即時に次なるメッセージが!
「相談したい」と打つと自動返信返ってくるようですね。
機械的だけど大丈夫かな?・・・
③コピペして回答をする
今回は実際によくある、転職エージェントに損害賠償で脅されているというていの相談をしてみます。
すぐに既読がつきました!
ちなみに問い合わせたの21時頃です。
おお!夜でも相談できるのはすごく安心できますね!
④サポートから回答が
既読がついてから待つこと10分・・・
めちゃくちゃ長文での返信が。
見てみると
- 損害賠償の心配はなし
- でも0%という約束はできないよ
という回答のようです。
良いことだけを言わずにリスクも含めて回答してくれるのが逆に安心できますね。
それにしてもとても丁寧な回答で驚きました。
事情を話してインタビュー
さすがに正体を隠したまま依頼は難しいので、リクセルさんへ問い合わせをして事情を話します。
編集長「カクカクシカジカで...」
リクセルさん「わかりました。次からはできれば普通に問い合わせてくださいね。」
大丈夫。多分怒ってなかったです。
というわけで気持ちを切り替えてインタビュー継続!
実際の利用者のトーク画面を見せてもらえることに!
個人情報に関わる部分は保護するというお約束で依頼後の流れも見せてもらえることに。
依頼後の方が気になってたから、これは嬉しい!!
代行情報のヒアリング
見せていただいた方はエージェント利用の方で、なんと
入社まで10日を切っている求職者の方
ええ!?大丈夫なんでしょうか?・・・
代行に必要な情報を定型文でヒアリング。
基本的な流れは以下のようです。
- 代行情報のヒアリング
- 支払い
- 希望の実施日に代行実施
- 最短即日で完了
という流れだそう。
しかも、実施前ならキャンセルも可能みたいです
ステップとしてはとてもシンプルですね
内定辞退代行の実施&結果は?・・・
こちらの方は当日中に実施・・・
その結果は?
え?・・・これで終了?
めちゃくちゃあっさりすぎる!!!
本当に辞退できたのでしょうか?
代行に必要な情報を定型文でヒアリング。
基本的な流れは以下のようです。
- 代行情報のヒアリング
- 支払い
- 希望の実施日に代行実施
- 最短即日で完了
という流れだそう。
しかも、実施前ならキャンセルも可能みたいです
ステップとしてはとてもシンプルですね
なぜこんなにあっさり辞退できたのかの真相は?
リクセルさん
-- 「実は、内定辞退は本人が辞退を伝えなければならないという法律はないんです。」
これは目から鱗の情報だ
とはいえ、電話1本だけで、本当に辞退できたのか不安ですよね。
リクセルさん
-- 確かにその通りですね。
リクセルさん
-- それは内定先も実は同じでして、本人からの辞退でない場合後から「私、辞退してないです。」となると大変困ってしまうのです。
リクセルさん
-- そのため、ケースバイケースではありますが、証明を求められた場合は内定者の方にメールを1通だけ送ってもらうか、こちらが用意したA4用紙のテンプレートを企業へ郵送いただいています。
リクセルさん
-- メールは1通送るだけで連絡を取り合う必要はなく、書類の郵送が必要な場合も1分で書き終える簡単なものです。
これなら確かに、安全に辞退代行をできている納得ができますね。
リクセルがなぜ業界No.1なのかを聞いてみた
内定辞退代行というサービスの流れがだいぶイメージできたのではないでしょうか。
すでに依頼をしたいですが、他のサービスと比較してどんな強みがあるんでしょう?
内定辞退代行の元祖である
退職代行のブームが起きた時に、リクセルが初めて内定辞退代行を開始したそうです。
業界実績はNo.1で1,000人以上の辞退を支援しているそうです。
訴訟トラブル0件 / 返金保証あり
- 新卒・社会人・エージェント利用でも対応可能
- 内定承諾後でも対応可能
- 入社日まで14日を切っても対応可能
- 100%の成功率
- 訴訟トラブル0件
- 全額返金保証あり
実績とサポートはかなり手厚い!
メディアに紹介されている
AbemaTVや各種メディアでも取材実績があるのは安心材料の1つと言えそうですね。
最後まで読んでくれた人に
お得な朗報です!
なんと、リクセルさんからのご厚意でクーポンいただきました!
リクセルさん
-- 丁寧にインタビューをしてくれたお礼です。
だそうです!
初回の問い合わせ時に「内定辞退相談室を見た」とお伝えいただくことで、
通常毎月5名限定の5,000円割引を制限なく受けられるとのこと!
LINE相談は無料。自分に合わないと思ったらブロックしてもOKだそうなので、まずはサイトを見てみることをオススメします。