【転職・中途採用でも内定辞退は可能】転職活動に影響が出ない内定辞退の方法を徹底解説!


室長〜!転職や中途採用の場合って内定辞退できるんですか!?
他の企業からも内定をもらってその企業に入社したくて…

転職や中途採用であっても内定辞退は可能です!
今回は転職や中途採用の場合の内定辞退について解説するね!
- 転職・中途採用の場合、内定辞退ができるのか知りたい
- 転職・中途採用の場合の内定辞退の方法が知りたい
転職・中途採用の場合でも内定辞退ってできるの?
結論、転職や中途採用の場合でも内定辞退は可能です!
なぜなら、日本の憲法第22条第1項には「何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業選択の自由を有する。」との規定があります。
このことから転職の場合でも通常の内定と同じように内定辞退することが可能です。
また、転職・中途採用であっても内定辞退をする手順も通常の内定辞退と同じ手順で行います。
- 転職の場合でも内定辞退は可能
- 転職の場合でも通常の手順で内定辞退をする

転職・中途採用の場合でも内定辞退は可能であり、通常の内定辞退とおなじ手順で進めればいいんですね!

あまり難しく考える必要はないんです。
内定辞退の連絡は誰に言えばいい?


辞退の連絡を誰にすればいいのかについて、転職エージェントなどを利用している場合としていない場合で分かれます!
それぞれについて解説します!
転職エージェントなどを利用して内定を得た場合
転職エージェントを利用して内定を得た場合は、通常の内定辞退とは違い、転職エージェントの担当者に内定辞退を伝えます。
企業に直接連絡しないように注意しましょう。
しかし、転職エージェントを利用していても内定辞退は可能なので、引き止められた場合でも内定辞退の意思をハッキリと伝えましょう。

直接企業へ応募している場合
転職エージェントを利用せず、直接企業に応募している場合は企業の採用担当者の方に内定辞退を伝えましょう。
担当者の方が不在等の場合は時間をずらし、必ず担当者の方に内定辞退の意思が伝わるようにすることがトラブルを防ぐポイントです。
- 転職エージェントを利用している場合 => 転職エージェントの担当者に内定辞退を伝える
- 企業に直接応募している場合 => 企業の採用担当者の方に内定辞退を伝える
内定辞退の連絡はどのタイミングですればいいの?
内定辞退のタイミング・期限は一般的に内定通知書が届いてから1週間以内と言われています。
一般的には内定が決まるとその証明として内定通知書が届きます。この通知書が届いたら、内定承諾書にサインするかどうかを選択します。

一般的には届いた日から数えて、「早くて2日以内、遅くても1週間以内」に返事をしなければなりません。

さすがに1週間じゃ短いというか、承諾を保留するっていうのはなしですかね?

保留や回答を引き延ばすことは可能です!
無断で引き伸ばすとトラブルに発展するし最悪内定取り消しもありえるから悩んでいるならその判断もGoodだね👍
内定承諾を保留したい場合
内定通知書が届いてから内定者が悩める期間はかなり短いものとなっています。
複数の企業を受けることが当たり前の就活において第一志望の企業以外を即決することは難しいですよね。

できれば保険として残しておきたいなあって思います(汗)
その場合、無断で承諾を引き伸ばすのはNGです。最悪の場合、気づかない間に内定が取り消されてしまうことも考えられます。
入社か辞退の判断を先延ばしにしたい場合は正直に内定先へ相談するのがベストです。

承諾書の提出書を遅らせる相談を受け入れてもらうためにはいくつかのポイントがあります。
- あくまでもこちらが「お願いしている」という姿勢を見せる
- 保留したい理由を伝える
- 返答の期限がいつまでか提示する(MAX2週間)
- 入社の意思を伝えておく
これらのポイントに注意し、すぐに内定の返事をできない場合は保留のお願いをしましょう!
内定辞退の電話をする時間はいつがいいの?
内定辞退の連絡は会社の営業開始から1時間後〜終業時間1時間前の時間で、12時から14時の時間を避けて連絡しましょう。
- 業務開始から1時間:朝礼やメールチェックなどでバタバタしている
- 12時〜14時:昼休憩の場合が多いため担当者に繋がらない
- 終業時刻1時間前:その日のまとめや報告などでバタバタしている可能性が高い
これらのポイントを踏まえ、担当者に最大限配慮して電話をしましょう。

転職の内定を辞退したら転職活動は不利になるの?

就活者は職業選択の自由が保障されています。
そのため内定辞退によって、その後の転職活動が不利になることはありません。
ですが、社会人としてのマナーや、内定辞退の手順などを守ることが前提です。
内定辞退のマナーや、手順を守ることでトラブルを回避し、円満に内定辞退することができます。
社会人としてのマナーや、内定辞退の手順などを守って内定辞退するようにしましょう!
- 職業選択の自由が保障されている為、内定辞退によってその後の転職活動が不利になることはない
- 社会人としてのマナーや内定辞退の手順やマナーを守って内定辞退するようにしよう
転職や中途採用の場合の内定辞退の電話の具体的な手順


これから転職活動に影響が出ない内定辞退の具体的な手順を説明していきます!
- 理由を事前に用意しておく
- 電話で辞退を伝える(どうしても難しい場合はメールでも可)
- 電話後、記録が残るようにメール or 書面も送る
基本的には「検討の結果辞退させていただきます」というもので大丈夫ですが、理由を深掘りされることも多々あります。
その時にハッキリと内定辞退を伝え、自分の意思を言えるように理由を事前に用意しておきましょう。
この時にできるだけポジティブな理由で辞退することが望ましいです。
- 第一志望の会社に内定が決まった
- 他社での先行を通過し内定を得た
- 自分の能力をより活かせる会社で内定が出た
逆にネガティブな辞退理由は失礼に当たるケースが多いので控えましょう。
- 社風が自分に合わないと判断した
- 給料が少ないから
- 面接官の態度や対応が悪かった
電話がつながったら挨拶をし、「辞退したい」という結論を先に伝えましょう。
引き止めに合わないためにも曖昧な表現をせずはっきりと伝えることが大切です。
- 感謝の気持ち
- 内定辞退の意思(聞かれた場合は理由)
- 謝罪の言葉
電話で内定辞退する時の例文
会話の例
あなた👦:お世話になっております。○○大学○○学部の○○と申します。人事部の○○様をお願いします。
企業🏢:お電話代わりました。○○です。今回はどういったご用件でしたか?
あなた👦:○○大学○○学部の○○と申します。先日は内定をいただきありがとうございました。大変申し訳ないのですが、この度は内定の辞退をさせていただきたくご連絡致しました。内定承諾書を提出した後にも関わらず申し訳ございません。
企業🏢:ちなみに理由を伺ってもよろしいでしょうか?
あなた👦:他に内定をいただいた企業がありまして、検討した結果、自身の今後のキャリアや適正を考慮しそちらの企業へ入社することを決意したためです。
企業🏢:そうでしたか…非常に残念ではありますがわかりました。
あなた👦:このような結果にも関わらず、お忙しい中ご丁寧なご対応いただきありがとうございました。それでは失礼いたします。
これらはあくまで例文なのでそのまま使用しても問題ありません。
とにかく「感謝」「辞退の意思」「謝罪」この3つがしっかりと伝わるような対応を心がければ大丈夫です。
電話のみの辞退では、場合によっては後々トラブルになりかねません。
そのため、電話をした上で記録として残るようにメールもしくは書面で改めて辞退の意志を伝えておくと安心ですね。
▼件名
内定辞退のご連絡【〇〇大学/〇〇学科/氏名】
▼本文
○○株式会社 人事部 ○○様
お世話になっております。
先日内定をいただいておりました、〇〇大学〇〇学科の〇〇です。
内定承諾書を提出した後にも関わらず大変恐縮ですが、この度、内定辞退をさせていただきたくご連絡いたしました。
辞退の理由ですが、選考を受けていた別の企業から内定をいただき、検討した結果、今後の自身のキャリアや適正を考慮しそちらの企業へ入社することを決意したためです。
本来なら、直接お詫びを申し上げるべきですが、メールでのご連絡となりますことをご了承いただけますと幸いです。
説明会から選考まで、お世話になったにも関わらず、このような結果となったこと大変申し訳ないと感じております。
貴社の採用に関わってくださった社員の皆様には心より感謝しております。ありがとうございました。
末筆ながら、貴社の益々のご発展をお祈り申し上げます。
▼署名
〇〇大学/〇〇学科/
〇〇〇〇(氏名)
連絡先
この記事のポイントを振り返ろう
- 転職の場合でも内定辞退は可能
- 中途採用でも内定辞退は可能
- 転職エージェントを利用している時は転職エージェントの担当者に内定辞退を伝える
- 内定辞退の連絡は早くて2日、遅くて1週間以内に伝える
- 内定辞退してもその後の転職活動に不利にならない
- 電話ではお礼、内定辞退の意思、謝罪を伝える

転職の場合や中途採用の場合の内定辞退のことをしっかり理解できました!

内定辞退に転職も中途採用もあまり関係ないんだ!
理想の職場で働けるように頑張っていこう!